男性更年期障害で辛い不定訴愁

男性の更年期障害は

 

男性更年期障害には、イライラしたり、頭が重かったり、眠れなかったりする不定訴愁の症状が現われます。この不定訴愁は、一定している訳ではなく、突然起きる事が多く、原因不明な部分が多いのです。ですから、いつ発作が起こるのかといった不安にもなり、うつ病や自律神経失調症に繋がっていく危険性もあるのです。

 

不定訴愁は男性更年期障害の大きな特徴であり、突然起きたり、起きなかったり、一定していませんので、症状が深刻になる程、日常生活が難しくなってきます。症状がいつ起きるか、どんなタイミングやパターンが現われるのかを知っていれば、対処できますが、そうではない部分が怖いのです。

 

このような状況になり辛いですが、男性更年期障害だけの場合は、これ以上の症状が現われる事は少ないです。これが原因で病気に発展する場合もありますが、男性更年期障害が命に関わる病気に直接関わる事はありません。体力的・精神的に調子が悪くなりますが、それ以上悪化しませんので、正しい対処をすれば大丈夫です。

女性だけではない男性更年期障害

更年期障害と聞くと女性がクローズアップされる事が多いですが、男性更年期障害も存在します。更年期になると、男性の場合は男性ホルモンであるテストステロンの分泌が少なくなります。

 

このテストステロンは自律神経をコントロールするために大切な物質であるため、急に分泌量が減ると男性更年期障害が起きやすくなるのです。自律神経のコントロールを失うという事は、気持ちが不安定になったり、元気が無くなったり、性欲が減退したりとさまざまな障害が発生します。

 

これらのような症状をまとめて男性更年期障害と呼ぶのです。更年期は生きていれば誰しも必ず通る道なので、気を付けて生活していく必要があります。

 

また女性だけが症状がきついと思われがちですが、男性更年期障害も甘く見ていると大変な思いをしますので、しっかりと対策していく事が大切になります。
必ずしも50代から更年期が始まる訳ではなく、人によっては前後しますので、その点も注意しておいて下さい

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