男性更年期障害に多いうつ病の症状

更年期障害の男性の症状

 

男性の更年期障害で一番多く見られる症状はうつ病ではないでしょうか。簡単にうつ病の症状を説明しますと、イライラしたり、気分が落ち込んだり、不安になったりと精神的な集中ができなくなる状態を指します。

 

男性が更年期になると男性ホルモンの分泌量が減少し、その影響でやる気が起きにくくなり、うつ病に罹り易い環境になってしまいます。そんな時に家庭や仕事でのストレスが重なると、うつ病になってしまい、更年期障害と呼ばれる症状になるのです。

 

特に更年期障害に罹り易い40代、50代、60代といった年代は、仕事では自身も偉くなっていたり、子供が思春期を迎えていたりと何かとストレスを受けやすい環境にあるのも大きいでしょう。

 

このように更年期になるとストレスの影響もあって、うつ病の症状になる人がとても多いのです。自身の生活が順調であれば、更年期であってもストレスの影響が少なく、うつ病までに発展する確率は少ないと言えるでしょう。

男性更年期障害で多い前立腺の疾患

男性の更年期障害の症状として多いのは前立腺の疾患です。前立腺は、女性の更年期障害で子宮に影響が出るように、男性の場合で最も影響が出やすい場所になります。また位置としては、尿道の周囲で膀胱の下に位置していて、検査等で肛門から直接触れられた事がある人もいると思います。

 

何故、前立腺の疾患と更年期障害の症状が関係しているかと説明しますと、男性の尿の排出に影響が出るからです。筋力の衰えも関係してきますが、歳を重ねると頻尿になったり、残尿感が残ったりすると思います。

 

これは男性の更年期障害の症状でもあり、前立腺の疾患と言えるのです。更年期になると数時間おきにトイレに行きたくなる、尿の出が悪い、尿の勢いが悪くなったという方が急に増えます。

 

それ以外にもセックスに影響が出る事もあり、いつもと違うなと感じる事が多くなってくるでしょう。体力の低下による症状の現われの可能性もありますが、更年期になると、急に生活が一変する場合もありますので、注意しておきたいです。

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